日本テレビ
日テレ勤務/有吉ゼミ アシスタントプロデューサー(AP)/30代活躍中
- 月給220,000円〜
- 「新橋駅」から徒歩3分 「汐留駅」から徒歩1分
- 9:00~18:30(1時間休憩) 実際には多少前後します
お仕事について
お仕事内容
テレビ・映像業界にはディレクターをサポートするAD(アシスタントディレクター)がいるように、プロデューサーにもAP(アシスタントプロデューサー)というサポート役が存在します。
男性中心のテレビ・映像業界において、APには女性が多く、事務系の職種からAPにキャリアアップする人も少なくありません。
APの仕事内容とADとの違い
APの仕事内容は、一言でいうとプロデューサーや制作現場の全面的なサポート。番組制作をスムーズに進行させるため、プロジェクト全体に気を配り、細かい調整を行います。
具体的な業務内容は、番組のスケジュールや予算の管理、技術スタッフ・機材の手配、出演・取材・撮影交渉、使用素材の許可取りなどさまざまです。プロデューサーの企画立案やプレゼンをサポートする場合もあります。
同じくさまざまな業務を担うADとの違いは、担当する領域。
ADが撮影・編集作業などに深く関わるのに対して、APは金銭の管理など、より裏方的な面が強くなります。またADの管理・統率もAPの重要な役割のひとつです。そのためADからAPに昇格するというケースも少なくありません。
APに女性が多い理由
APに女性が多い理由として、まず挙げられるのは適性です。APはプロデューサーや制作スタッフ、技術スタッフ、演者の間に入ってもろもろの調整をする機会が多く、細やかな気配りが必要になります。
加えて現在は女性の視聴者層をターゲットにした番組が増えており、制作に女性の視点が求められているという背景もあるでしょう。
番組制作の現場では珍しく、業務量・労働時間の融通が効きやすい点も、女性から人気がある理由のひとつです。
APは仕事だけでなくプライベートも充実させやすく、結婚・出産・育児などのライフイベントにも対応しやすい職種。そのためあえて上位職であるプロデューサーを目指さずに、APを続ける人もいるほどです。
APに必要なスキル
先述したようにAPの業務内容は裏方仕事やほかのスタッフのアシストが中心。さまざまな立場のスタッフ・演者のパイプ役を求められる機会も多いため、細かい気配りとコミュニケーション能力が欠かせません。
とくに「人が好きな人」「面倒見がいい人」に向いている仕事です。
また複数の仕事を同時に抱えながら、ミスなくこなしていくうえでは、スケジュール管理能力や事務スキルが重要になるでしょう。
テレビ・映像業界の仕事は、予測のできない突発的な予定変更・トラブルが発生するケースも少なくありません。目の前の仕事を臨機応変にこなしていける柔軟性も必要になります。
とはいえこれらのスキルは、一般的な事務関連の仕事でも求められるもの。そのため事務の経験・スキルがあると、APを目指すときには有利に働きます。
お仕事の特徴
シフト制
即日勤務OK
駅チカ・駅ナカ
服装自由
学歴不問
未経験・初心者OK
職場環境・雰囲気
30代多数
にぎやかな職場
落ち着いた職場
業務外交流少ない
アットホーム
ビジネスライク
長く働ける
決められた時間できっちり
協調性がある
デスクワーク
お客様との対話は多い
1日の仕事の流れ
あくまでも一例です
【午前】
9:00 – 出社、メールチェック、スケジュール確認
9:30 – ディレクターやプロデューサーとのミーティング(撮影内容の確認、スケジュール調整など)
11:00 – 取材準備(出演者へのインタビューのリサーチ、ロケ地の下見、資料の収集など)【昼休み】
12:30 – 昼食【午後】
13:30 – 取材・撮影現場に向けて出発
14:00 – 撮影の進行管理、スタッフや出演者のサポート、素材の収集・編集など
17:00 – 撮影終了、素材の整理・編集
18:00 – 退社
先輩スタッフからの一言
学校出て業界経験はしてみたけど・・・
今の現場を続けながらふと考えることってありますよね。
周りは、いい人だし仕事も慣れている。これといった不満もない・・
でもこれからの自分ってどうなっていくんだろう?
果たしてこのままでいいんだろうか?
例えば、もっとほかの番組でキャリアを積んでみたい。
自分の可能性を広げてみたい。
そろそろディレクターとして認めて欲しい。
給料は少しアップしないかなあ。
仕事のスキルアップまで相談できる派遣マネージャーと仕事をしたい
そんなあなたの気持ちに寄り添う派遣を心がけています。
募集要項
職種
- 日テレ勤務/有吉ゼミ アシスタントプロデューサー(AP)/30代活躍中
給与
- 月給220,000円〜(経験・前職考慮の上決定)★昇給有
試用・研修
- 試用・研修期間なし
待遇・福利厚生
- 社会保険あり
社会保険完備 交通費月2万円迄 残業手当 退職金制度あり オーバーワークを防ぐ労務管理チーム有 私服勤務ok 【社内体制について】 2か月に1度、対面でのフォロー面談を行っています。 担当スタッフが仕事での不安や悩みを共有し、働きやすい環境づくりを手助けします。 些細なことでも大丈夫です。なんでも相談してください!
交通費
- 規定支給(月額支給上限 20,000円) 1か月の通勤定期代実費支給 月20,000円まで
勤務地
- 日本テレビ東京都 港区東新橋1-6-1
アクセス
- 「新橋駅」から徒歩3分 「汐留駅」から徒歩1分
応募資格
- AP経験者の方限定 ※20代~30代活躍中 ◆事件が得意、芸能が得意、人物に迫るのが得意などの自分の得意分野がある人 ◆フットワークのいいひと ◆コミュニケーション能力のある人 ♦将来プロデューサーになりたい人 ◆周囲と協力し合って物事を進める協調性のある人 AD経験半年以上の方だとより〇
勤務時間
- 9:00~18:30(1時間休憩) 実際には多少前後します
休日休暇
- シフト制有給休暇夏季休暇冬季休暇5勤2休
応募について
応募後の流れ
- 応募いただいたのち、 メールにて簡単な質問項目の回答依頼をいたします。 形式はGoogleフォーム入力になりますので、 入力完了次第、応募完了とさせていただきます。 ※こちらの応募のみでは完了となりませんので、ご了承ください。 応募 ▼ Googleフォーム入力 ▼ 面接(対面またはWEB) ▼ 現場面談(配属予定現場にて) ▼ 内定 ▼ 入社
採用予定人数
- 残業少なめで、働きやすさはお墨付き◎ 東京都から「TOKYO働き方改革宣言」促進企業と認定(30年度) 残業は1日に1時間ほどです。 ☆なぜここまで残業が短いか☆ 派遣法で労働者が守られているからです。 勤務時間がある時間を超過するとテレビ局と派遣元との契約違反になり、会社に罰則が与えられます。 そのため、休日、時間管理がちゃんとされています。 仮に1日の勤務時間が所定の時間を超えてしまった場合、調整のために週休3日になることもあります。 「TV会社勤務は、終電まで残業も当たり前なんじゃ…」 というイメージを持たれているかもしれません。 確かに番組制作会社さんの場合は、スケジュールと予算に追われるためにそのような事態もありますが、 当社のようなTV局勤務の場合は違います! ワークライフバランスを取りながら働くことができるんです! こんなお仕事を探している方におすすめの求人です。 ★ディレクター/ものづくり/契約社員/正社員/映像制作/動画編集/tv番組制作会社/テレビ局/放送局/芸能事務所と仕事もあり/メディア
会社情報
会社名
- 株式会社ネバーストップ
業種
- 広告・出版・印刷・放送・芸能
会社住所
- 東京都渋谷区代々木5-5-5 CASA-N 103
求人情報更新日:2024/2/2